2021.07.13 分譲地関連家づくりコラム不動産仲介リフォーム・リノベ
城戸産業のアフターサービス&メンテナンス
2021.07.13
分譲地関連家づくりコラム不動産仲介リフォーム・リノベ
こんにちは! 城戸産業の藤田です。
今回は、城戸産業のアフターサービスやメンテナンスについて、ご紹介したいと思います。
■基本は「まず駆けつける」
城戸産業は長年地域に密着し「一生のお付き合い」をすることを前提に家づくりを行っています。だから、アフターメンテナンスも基本は「まず駆けつける」がモットー。
これは、城戸産業の強みでもあります。
地元なのですぐ行ける、すぐ直せる。その場で直すのが無理でも、こちらでメーカーや工務店に工事を手配するなどして、極力お客さまに負担がない形で不具合を解消します。
世間には、メーカーに電話しても「売主に言え」と言われ、売主に電話すれば「メーカーか工務店に言って」などと、たらい回しにされる例もありますが、そういう対応は、お客さまにとっては本当にストレスですよね。
城戸産業の場合は、外部への手配が必要でも、お客さまが上手くやり取りできないようであれば、間に入って橋渡しも行います。
■20年経ってもアフターサービス担当者に名指しの電話
地域のお客さまと密接に係わってきた城戸産業では、家が建ってから20年が過ぎても、家に何かあれば、お客さまからご連絡を頂いております。
アフターメンテナンス担当者に名指しでお電話をくださる方も珍しくはありません。
素敵な家を建てられる、ということはもちろん大切ですが、建てた後もちゃんと安心して付き合っていける会社を選ぶということは、もっと大切。
家を建てる会社を選ぶ際は、ぜひアフターサービスのこともしっかりと考えて選んでくださいね^^