「売建住宅購入のフロー」|東大阪の分譲住宅なら城戸産業

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2021.04.27 分譲地関連

「売建住宅購入のフロー」

2021.04.27
分譲地関連

こんにちは!城戸産業の藤田です。

今回は、売建住宅購入のフローについてご紹介してみたいと思います。

■売建住宅購入の大まかな流れ

弊社の場合、約85%が分譲地(モデルハウス)見学からのスタートです。

ご来場の目的は、「その分譲地が気に入った」「単純にモデルハウスを見たいだけ」など、さまざま。ご来場後はお客様のご要望に応じて、スタッフが必要事項をヒアリングさせていただきます。

ヒアリングの内容は

● どんな家を希望しているか

● どのエリア、分譲地で建てたいか

● どの程度の予算を考えているか

などなど。

その後、ヒアリングの内容に沿って資金計画を行います。

資金計画の段階では、住宅以外で現在どんなローンがおいくらくらい残っているか?なども詳しく伺います。

住宅に関する要望がその段階で具体的に決まっている方については、その席に設計士が入って、プランニングを並行して行う場合もあります。

土地も含めたおおよその予算を決め、その予算にあてはまる分譲地・号地を絞り込み、住宅ローンの審査が通ったら、いよいよ間取りなどのプランニングが始まります。

多少前後することもありますが、プランニングは大体が、間取り→電気図面→住宅設備→外観→内装→外構といった順番で決めていきます。

プランニング決定後、住宅ローン契約へ。

長い道のりですが、そこはスタッフがしっかりサポートしながら進めていきますので、お客様は安心して何でもご相談いただければと思います。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました^^