2021.05.13 分譲地関連家づくりコラム
城戸産業の家は、住む人にやさしい安心設計【2】
2021.05.13
分譲地関連家づくりコラム
こんにちは! 城戸産業の藤田です。
城戸産業の家づくりの方針は「住む人にやさしい安心設計」。例えば今回ご紹介する、たっぷりの収納や、原則全室2面採光などもその一例です。
■城戸産業の家は原則全室2面採光
採光は家にとって重要な要素のひとつです。
「陽の当らない薄暗い家で暮らしたい」と思う人はあまりいないでしょうし、実際、心身の健康を考えても、住居に適度に光が入るというのは大切なことです。
城戸産業では、原則、居室は全て2面採光で設計する方針を取っています。また、浴室、屋根裏収納、ロフトにも基本的には窓を設置しています。
風と光を上手に取り入れて、明るく健やかに暮らせる家づくりをしています。
■収納は適切な場所に適切な大きさで
採光と同じく、十分な収納も快適な暮らしのためには欠かせません。
城戸産業では、リビングを含めたすべての居室に、可能な限り収納を設置することを基本方針としています。
時々、家の一箇所に大きな収納を設置して「大容量収納!」と謳っている物件を見かけますが、収納は大きければいいというわけではありません。
大きすぎる収納は、時間が経つと結局「奥の方に何をしまったか」を忘れてしまいがちですし、物の出し入れも不便です。
収納は、適切な場所に適切な大きさで作ることが大切。
特に、リビング収納はお子さまの玩具や掃除道具、雑誌、小物など、日常的に使用するものをすぐに出し入れできて、大変便利です。
■家づくりに関するご相談をお気軽に
城戸産業の家づくりは、安全で快適な暮らしのためのアイデアが満載です。
家づくりに関するご相談、お悩みがあれば、どうぞお気軽にお問い合わせくださいね。スタッフが親身になってご相談に応じます。