城戸産業の標準仕様がアップデートしました【後編】|東大阪の分譲住宅なら城戸産業

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2021.09.28 分譲地関連家づくりコラム

城戸産業の標準仕様がアップデートしました【後編】

2021.09.28
分譲地関連家づくりコラム

こんにちは! 城戸産業の藤田です。

前回の記事では、城戸産業の標準仕様に「制震ダンパー・ミライエ」が採用されたことをお伝えしました。

後編の今回は、新たに標準仕様に採用された「ウレタン吹付断熱」と「JBRあんしん保証」についてご紹介したいと思います。

■防水性・断熱性能が高いウレタン吹き付け断熱「アクアフォーム」

これまで標準仕様だったグラスウールは、天井に置くだけでした。しかし、「ウレタン吹付断熱」は屋根そのものに断熱施工をします。

また、壁に関してもグラスウールは上部・下部が切り貼り施工となり、グラスウール自体が湿気を吸うことで、家を劣化させる原因になってしまう危険性もありました。

標準仕様がウレタン吹付断熱になることで、施工性と実性能が向上します。

■JRBあんしん保証

JRBあんしん保証は、10年間の保証を受けられるサービスです。

給湯器・キッチン・浴室・トイレ・鍵などの故障やトラブルに60分以内で駆けつけ、60分間の作業が無料。しかも回数に制限はありません。

■何でもお気軽にご相談下さい

城戸産業のその他の標準仕様やオプションについてのご質問・お問い合わせ、または「こんなことがしたいんだけど、できるだろうか?」といったご相談があれば、どうぞお気軽にご連絡ください。

スタッフが誠心誠意、対応させていただきます。