2021.12.16 分譲地関連家づくりコラム
寒さが本格化する季節…、でも城戸産業の家なら安心!
2021.12.16
分譲地関連家づくりコラム
こんにちは! 城戸産業の藤田です。
年末も近づき、寒さがどんどん本格化してくる今日この頃、みなさまはいかがお過ごしでしょうか?
今回はそんな寒い季節も快適に暮らせる、城戸産業の家づくりについてご紹介したいと思います。
■断熱等性能等級4(省エネ住宅)
城戸産業では、断熱等性能等級4級が標準仕様となっています。
暖冷房費を節約することができるのはもちろん、省エネルギー対策等級が高い住宅であることは、さまざまな補助・助成制度を使うための必須条件のひとつでもあります。
これからは省エネ・エコな住宅が、さらに当たり前になっていくでしょう。
■あったか標準装備付きのLDK
冬場の足元の冷えは、つらいものですよね。
でも城戸産業の家なら、リビング・ダイニング・キッチンの各エリアに、ガス床暖房が装備されてるので、冷え込む冬場も暖かく過ごしていただくことができます。
ちなみに、これらは3箇所独立式! 必要なエリアだけを暖めることができ、経済的です。
■ゆったりお風呂ライフ
城戸産業の浴室は、広々一坪(内寸1600mm×1600mm)サイズが標準です。
追い焚き機能はもちろん、ガスによる浴室乾燥機+ミストサウナが標準装備!
寒い季節も、毎日お風呂でしっかり温まって、疲れや冷えを取り除くことができます。
■暖かな家で寒い冬を元気に乗り切ろう!
環境が体調に与える影響は、決して小さなものではありません。
せっかく家を建てるなら冬暖かく、夏涼しい、快適な家にしたいものですよね。
もし東大阪で、そんなマイホームを建てたい! とお考えの方は、ぜひお気軽に城戸産業にご相談くださいませ。
スタッフが誠心誠意、対応させていただきます!^^