2021.10.14 弊社の取り組み
東大阪への愛 ANGEL STORY+【前編】
2021.10.14
弊社の取り組み
こんにちは! 城戸産業の藤田です。
弊社では東大阪に住むための情報誌「ANGEL STORY」 を年1回発行しています。
そして「ANGEL STORY」のWEB版「ANGEL STORY+」の運営も行っています。
城戸産業がこのように地域情報の発信に注力するのは、東大阪という地域の良さを世の人々に広く伝え、さらに活性化させていくため。
「住宅を売る」ということは、「定住を促す」ということでもあります。つまり地域の振興は、住宅業界が担うべき使命のひとつでもあると思っています。
とはいえ、弊社の本業はあくまで住宅の販売。
情報発信については、最初は、東大阪情報サイトの記事リンク集的な形で考えていました。
しかし、やはり二次情報を集めただけの情報サイトは、どうにも魅力に欠けてしまいます。
そこで、「どうせやるなら、きちんとしたWebマガジンにしよう!」という話になり、弊社のスタッフ1名と、フリーペーパーの「ぱど」さんの取材スタッフ・マチキシャさん2名の計3名体制で、本格始動。
定期的に打ち合わせを行いながら、少しずつコンテンツを拡充させてきました。
「ANGEL STORY+」では、お店や公園などの地域情報(特にコロナ禍のためお持ち帰りできる店を積極的に取り上げています!)や住まいのお手入れや住まいの安全対策といった生活のお役立ち情報を、硬軟織り交ぜて発信しています。
ご興味のある方は、是非チェックしてみてくださいね。
■次回も引き続き「ANGEL STORY+」の話題をお届け
城戸産業の情報発信に対する理念、いかがでしたか?
次回も引き続き「ANGEL STORY+」の話題を届け予定です。どうぞお楽しみに!